僕の人生を変えた本
鵜川です。
今月のテーマ「オススメの本」。何を紹介するか悩みました。
「パーミション・マーケティング」とか「佐藤雅彦全仕事」などなど、僕が影響を受けたビジネス書はかなりの数があります。でも、人生を変えるぐらいのインパクトを受けた本となると結構少ないです。
まあ、人生を変えた本も何冊かはあるのですが確実に思春期の僕を捻じ曲げた一冊と言えば寺山修司の「書を捨てよ町へ出よう」です。今となっては当時 の僕がどういう経緯で寺山修司を知ったのかは思い出せませんが、高校二年のときにこの本を読んでなければ僕は東京に出てきてなかったし何かしらの表現をし ようと考えもしなかったと思います。
寺山修司の魅力はなんといってもその表現力と着眼点。そしてそれを再構成する言葉の力だと思います。彼の作る詩や演劇、そして映画やエッセイなどな ど、福岡の片田舎で育った僕には信じられないもので「これは東京に行って僕も何かしなければなるまい」と上京を決意させ、さらには演劇活動に足を踏み込ま せ、映像の研究と称してレンタルビデオ店のバイトになり、映画ばかり見ていたら職活動を怠るという結末に至ったのでした。。。
「どんな鳥も想像力より高く飛ぶことはできない」
この寺山修司の言葉を胸に今日もいろいろ考えてます。
追記
あ。あと幸運なことに僕は本も書いてます!
下手な鉄砲も数打ちゃ当たる。いろいろ活動していたら僕が書いていたブログが書籍化されました。
「困ったときのベタ辞典」「新明快!困ったときのベタ辞典」「グレイテストヒッツ!困ったときのベタ辞典」の三冊です。
どうしようもないベタな言葉が詰まった人生にまったく役に立たない辞典です。お暇なときにどうぞひとつ。
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