二期生 第1回ワークショップ 「自己紹介プレゼン」

事務局の大塚です。
今日から事実上の2期生のmixbeatがスタートしました(公式ブログだと言葉が気になる)。第1回目は昨年同様に自己紹介を兼ねたプレゼン大会。その前に塾長の河野さんからコミュニケーションで伝わる量について解説。というのは、事前に塾生向けのSNSにて1000本ノックのように毎日お題が出され、それに答える作業を20回繰り返している。当然、塾生の個性も出るし、お互いコメントし合いながら「こんな人?」、「こんなエピソードがあるんだ」と何となく相手を分かったような感じになる。実際、ネットの世界ではこのレベルのやり取りがほとんどで、だからこそ言葉尻や言い回しで誤解を受けたり、意志が伝わらなかったりする。結局、リアルに会う以上の意思疎通はありえない、ということを改めて実感してもらう場なのでもある。だからそこ、自己紹介プレゼンは重要(なはずである)。カッコ書きにしたのは、塾生みんながそこまでは考えて臨んでおらず、実際にプレゼンしてみて思うようにいかず、塾長/事務局からいろいろ指摘されて初めて気付いたはずである。

一人10分の持ち時間を有効に使えた塾生は一人もいない。緊張と経験不足から「伝える」ことができず、ただただ話せることを話し、その場を凌いだ感じ。そう、凌いだのであって、プレゼンの体をなしていなかった。本当はこのブログにこんな風に書くつもりは無かったが、1年後に振り返って見た時に思い出せるよう本当の記録を残しておこう、と考え直した。人に何かを伝えることには経験やテクニックも必要だけど、経験やテクニックだけでは伝わらない。「何を」、「どういう風に」と考え抜いて、気持ちを込めない限り、そう簡単に気持ちは伝わらない。それを、今気付いたことが今回の収穫だと思う。

プレゼンの後は3チームに分かれて初グループワーク。その前に1期生からのプレゼント「mixbeat虎の巻」を新事務局のウラさんからレビュー。ある意味、1期生の1年間の集大成でもあり、mixbeatの財産でもある。この準備のために1期生は自分の時間を費やしたわけで、コピペで作ったわけではないことを覚えておいて欲しい。グループワークでは、1期生の最大の課題だったワークショップのテーマ出しを先に実施した。時間の関係で、まだまだアイデアレベルで実現可能かどうかなどのチェックはしていないが、初めて会うメンバーでのグループワークとしてはそれなりにワークした。ちょっと細工したグループ分けをしたこともちょっとだけプラスに働いていると思う。

20090628_18
1期生のサヨとウラさんも午後からJoinしてくれて、グループワークを手伝ってくれた。少しだけど、mixbeatが平面から立体になってきた。1年後の成長した2期生たちが「最初はこうだったんだ」と笑えるような1年になると期待している。

Leave a comment

1 Comments.

Leave a Reply


[ Ctrl + Enter ]