初めまして!2期生のヒデです。
8月1日(土)に2期生初の2期生主導のワークショップを開催しました。
当番はタケと私ヒデ。
2期生初の当番、事務局と当番の距離、コミュニケーション不足、目的の明確化の欠如等いろいろ問題を抱えながら試行錯誤しつつ、結局「塾長のGOサインが出ないまま」という初めてのワークショップ開催となりました。
■見えていない「テーマ」
今回の最大の課題。当番二人は前回の「自己紹介プレゼン」で全然だめだった2期生全体の気持ちに引きずられてテーマを漠然と決定。「プレゼンをうまくなろう」ということをさらに掘り下げたつもりになって「相手にうまく伝えたい」ということをワークショップにしていたが、当番自身本当にやりたいのか?やるべきだったのか?という質問には最後まで答えることができなかったぐらい、当番の2人はワークショップの「意義」・「目的」を見失ったまま準備をし、当日へ。
■ワークショップ開始

そんな状態でワークショップ開始
2期生には事前に以下の4商品を3分ずつで発表してもらいますという事前課題告知のもとワークショップに参加してもらいました。
1.ロディアのノート
2.テンピュールの枕
3.iPhone 3GS
4.NIKON D5000
当日までそれ以外の告知はなしで、
・当日ほかのメンバーにその商品を売り込んでもらう
・その商品をみんなが買いたいと思ったらそれぞれポイントが入る
・勝利チームとMVPには塾長の「特別ワークショップ」参加権
という「ガチンコ売り込みバトル」開催を説明。
裏テーマ「2期生の距離を縮める」と「連帯責任」を目的に「団体戦」と言うことも発表し、グループワークを含めた当日の流れを説明。
■グループワーク
ワークショップの目的、ルール、流れを説明したあとは、2期生の心理的距離を縮めると同時に、お互いの宿題で用意してきた内容をすり合わせてプレゼンで発表する内容のレベルを高めてもらう目的で、プレゼン本番の前に、チーム別のグループワークへ。
お互いの意見、アイデア、経験をシェア、ときには否定しながら、どうするかをみんなで考えてもらいました。まだまだ2期生の心理的距離はすごく近いわけではないので、集合知ならぬ「遠慮した集合愚」にならぬよう、気をつけたのは当日塾長に言われてから・・・。
ランチもグループで食べながらプレゼンの準備をしてくれていて、当番としては最後までみんな真剣に準備に取り組んでくれたのですごく救われました。
■プレゼンタイム本番

昼食後はいよいよプレゼンタイム!!
4商品で各1グループから1名ずつ出てきてもらうので、4回戦。
前回のワークショップ時のプレゼンではみんなグダグダだっただけに、今回は以前とは違ってすごく良くなっていて、しっかり観客とコミュニケーションしようとしていた、売ろうとしていた、伝えようとしていた。しかし「ただおもしろおかしくする」ということだけが今回の目的ではなく、あくまで「伝える」にはどうしたらいいかというところが今回の鍵。なかなかポイントが入らない状態に。
一方で司会進行の当番も事前の想定が甘くルールなどの説明不足、間のもたせかたが全然できていなかった。時間の使い方がうまくなかったり、当番の役割分担・連携が不明確で、いろいろ待たす状況で、何とか場つなぎ的にプレゼン終了。
■結果発表

結果はカメラについて相手のことを巻き込みながらうまく売り込んで票を集めたっちゃんのいるチームが勝利。塾長のオリジナル特別ワークショップの参加権利を獲得。全体のフィードバックへ。
■ワークショップ終了後
参加してくれた2期生に関しては今回真剣に練習してきて、真剣に取り組んだ結果、前回より格段にいいプレゼンに。
一方で当番は、冒頭の通り、最後まで「目的」や「意義」を明確に答えられず。「どうやるか」しかイメージできていないのが問題で、そのためいろいろなところが見えていなかったところがあります。
「目指すところをきちんと見定めてから道を決め、登る。」
それが出来ているかどうかが非常に重要で、今回はその内容以上に当番がどのようにワークショップを構築しなければいけないのかという2期生の一つのモデルケースとなりました。
これからはこの経験を活かして2期生全体でクオリティを高めていきたいと思います。
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