2期生 第4回ワークショップ 「クイズ!例えて&答えて!!」
Posted by ksoma on 2009 年 10 月 5 日
はじめまして、 2期生のチョキです。
10/4第4回ワークショップを開催しました。
当番はわたくしチョキとたつ兄です。
■ クイズ「例えて・答えて」

今回私たち当番が考えたテーマは
- 物事や情報の本質を見抜く力をつけたい
- 本質を見抜いた上で、それをわかりやすく人に伝える力をつけたい
です。
これはどういうことかというと、例えば島田紳助さん。
塾長が言っていたのですが、、紳介さんのいいところというのは、知識の豊富さ、引き出しの多さだけじゃなくて、分かりやすく瞬時に例え話が出来るというところ。
みんながすぐに理解できる例え話をするコトで、笑いに繋げているんですね。
つまり例えるということは、本質を見抜き、さらにわかりやすく伝えることを凝縮したものではないかと考えました。
そこで、、物事に対して
考えながら、話すということ
本質を見抜いて、言葉として理解すること
コレをトレーニングできないかと考え、今回はmixbeatオリジナルのゲームを作りました。
それがクイズ「例えて・答えて」です。

1つのお題に対して「例え」と「その理由」を答えてもらいます。
そして、そのたとえをジャッジに“納得できる”を意味する「○」札(1点)か、まさに同じ意見!その通り!と“すごく納得できる”を意味する「◎」札(2点)を上げてもらい、その点数を競います。

回答者のシンキングタイムは30秒。ジャッジも5秒で評価を決定してもらいます。
今回は3名3チームの対抗戦で、先鋒戦・中堅戦・大将戦の3バトルを総当り戦を行いました。(ちなみに、今回は総当り戦で1位のチームには豪華ランチを用意!!)
そして、よりゲームを面白くするために、「Helpカード」というものを用意。チームメンバーがまったく答えられないお題にぶつかったときにメンバーを助けることができるカードです。
(後々、このカードの使い方が、勝負を大きく動かすことに・・・)。
最後に、お題ですが、みんなが一度は聞いたことがあるものということを意識し、ことわざや四字熟語を中心にお題を構成しました。
■ 30秒フル回転
対戦の一幕、お題は「正直者が馬鹿を見る」。
これを現在の事象に例えてもらいます。
(みなさんは30秒以内で例えることができますか?)
これは反省でもあるのですが、出題されるお題の難度によって、回答者はかなり頭を悩ますことになります。
例えば「鳶に油揚げをさらわれるよう」。
「鳶に油揚げをさらわれる」と「鳶に油揚げをさらわれるよう」では意味が指す意味が若干異なります。つまりどれだけ精確にお題を理解しているかが問われるわけです。
この細部を明らかにした例えを考えるだけでなく、ジャッジにどれだけ納得してもらえるかの勝負でもあるので、塾生は30秒間頭をフル回転します。
また、今回は同じテーマで先攻後攻で分けたので交互に最低2回は考えます。勝負が着かずサドデンスまでいくと同じテーマの例えを3回考えることになるのでネタ切れを起こすこともあり、真剣に大変でした。
(本当に30秒は短く思えました)
考え中考え中考え中

対戦はこんなレイアウトです

ジャッジの一幕
そして結果発表
私たち当番のミスもあり、午前は2試合しかできず、勝敗+チームごとの点数の平均を比較して、チームでは当番でもあるたつ兄チームが優勝。
特典である豪華弁当を見事にゲットしました。

残りの塾生はおにぎりとサンドウィッチ・・
そして、午後は、若干ルールを変更して、残りの1試合を行いました。
最後に参加全員の点数の平均がもっとも高かったとみーと塾長によるのエキシビジョンマッチが行われました!(個人的にはコレが一番面白かったです)
お題はなんと、これまた難しい「カラーバス効果を現代の事象に例えてください」で、二人ともかなり悩みながら、また、塾長は専門でもあるため気合い十分で、2戦していただきましたが、どちらも一歩も譲らない白熱した試合展開でした。
ただ、のちに問題になってしまったのですが、ジャッジが曖昧で教科書に出ているような正しい答えをだしてもジャッジするが方の意識の差でアンフェアな状態を作ってしまい少し不可解な結果になってしまいました。
そしてワークショップ終了
今回は全員参加の出来るゲームの方式をとったワークショップができて参加して頂けた塾生からは「楽しかった」の声も上がり、この楽しくトレーングが出来たことは当番として嬉しくもありました。
ただ、反省点は非常に多かったです。
例えば、
・ジャッジの評価軸を明確にルール化していなかった。
・回答時間や回答方法が最適なものではなかった。
とくに、ジャッジに関しては「○」「◎」の基準が個々人によって異なっているだけでなく、かなり主観に左右されてしまう状況だったため、教科書に載っているそうな例えでも納得を得られなかったりと、身内ネタが異様に納得を得てしまったりと不可解なことがあり参加者を困惑させてしまうことになってしまいました。
何ををもってして評価するのか、公式ルールを作成する際には、きちんと明確にしたいと思いました。。
また、今回の反省として一番身にしみたのは、「事前準備の大切さ」でした。
これが出来ていないと細かなルールの設定や考えうる問題点にまでたどり着かず、参加者からの疑問や困惑を生みスムーズにことは進みません。
これは日常でもビジネスシーンでもいえることで、準備が出来ているから目まぐるしく変わる状況の変化に対応し余裕のある対応が出来ます。
このことを理解し、素早くタスクリストを制作し優先順位を見つけ出して、行動を最後まで続ける。この大切さをこの当番で改めて感じました。
『mixbeatは仕事でもないけど、ただの遊びでもない。』
塾長がよく言うこと。
キツく怠けてしまいがちな時でもそれをどう乗り越えられるかによって、その後の自分が変わってくる。
とても厳しい反面、失敗すら容認してくれる場で、時にはこうして楽しくトレーニングできることもある。この当番の立場を頂けることで、まっさらの状態で企画を行ない、恥じも沢山かき、反省もしました。
今回のテーマ「本質を見抜く力をつけたい」「わかりやすく人に伝える力をつけたい」これが一番足りてなくて一番のトレーニングになったのは当番のぼくかも知れません。
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