【第3回ワークショップ活動報告】

みなさま、こんにちは。第3回ワークショップ担当当番のウライです。 遅ればせながら、先週土曜日に行われた第3回ワークショップの報告をさせて頂きます。 ■ワークショップ「テーマ」 ・【本物の「ディベート」を経験する】 ・【「新聞業界は、今後どうなるのか?」を、「ディベート」を通して考える】 テーマを決めるにあたり、当番(ウライ&オペロン)で考えたことは「メディアの今後を考えたい」でした。 テーマの出し始めは、「各メディアの財務諸表を読み解く」とか「4マスで生き残るメディアの精査」など途方も無いことを考えて、すぐに修正。修正作業の中で「いつも接している情報や資料に対して、自分のバイアスに縛られず様々な角度から考えられるようになりたいね」という意見が出て、「ディベートって、それにピッタリ」という流れになり、「ではメディアの今後に対し、塾生がディベートしよう」という基本軸が出来ました。 ■ディベート実施に関して 基本軸が決まれば、あとはメディアを絞る作業。当番の私・ウライが、新聞社勤務だったこともあり、ディベートに向けてある程度の資料作成やデータの用意が可能な「新聞業界」に絞って、その今後をディベートする流れに決めました。 ずばりディベートの論題は、「新聞社・新聞業界は、ネット事業から撤退すべきである」にしました。 チーム分けは、塾生10人を「チーム・オペロン」と「チーム・ウラさん」の当番2人をリーダーとした2チーム・5人ずつに強制的に分けて、論題に対して「肯定(撤退すべき)」と「否定側(撤退すべきでない)」を1回ずつ、計2回のディベートを行いました。 しかし「ディベート」、奥が深い。みなさん、「本物の」「正式な」ディベートって経験したことありますか? ルールがあって、役割があって、細則があって。単なる討論ではない「知的総合格闘技」たる所以がそこにはありました。詳しくは添付の「ディベートマニュアル」を是非ご覧下さい! ■ワークショップ当日までの各チーム作業 ワークショップ10日前に、ワークショップのテーマとディベートの実施を「高らか」に宣言!各班ごとのグループをSNS上に作り、資料・データ集めや意見の交換を行い、チームワークを熟成させました。 各チームがディベートに勝たなければならない理由…。それは豪華な「昼食」が掛かっていたからです!河野塾長のブログにもアップされてましたが、勝てば「豪華寿司弁当」、負ければ同じ寿司でも「コンビニの手巻寿司」…。この差は悲しすぎる! それぞれSNS上だけの情報交換だけでなく、実際にメンバーが会ってディベートに備えました。特に「チーム・オペロン」は前日(当日?)の午前4時までskypeでの意見調整を行ったようです。凄い! ■ワークショップ当日の流れ 当日は以下の流れで進めました。
  1. テーマ及びその周辺の発表(9:30~)
  2. 当番が作成した「国内新聞業界」&「海外(米国)新聞業界」の説明(9:40~)
  3. 「ディベートマニュアル」に沿って、ディベートの説明(10:00~)
  4. 第1回ディベート向けた作戦会議(10:30~)
  5. 第1回ディベート&判定(11:00~)
  6. 第2回ディベートに向けた作戦会議(12:00~、ランチオン)
  7. 第2回ディベート&判定(13:00~)
  8. 審判団評&まとめ(14:00~)
  以上、終了まで5時間ほどのワークショップ。 ■ディベートマニュアル 基本的な業界概要を当番から説明した後、いよいよディベートに移りました。 まずは「ディベートとは?」を説明。当番が作った「ディベートマニュアル(別掲)」に沿って丁寧に説明しました。実はテキスト化したマニュアル自体は、ワークショップ10日前の「テーマ発表」時に、メンバーには渡していました。が、ここは今回のワークショップの「肝」ですので、当日もイラストを添えてルール・役割・流れ等を説明しました。
Debate Manual
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そして第1回目のディベートの「肯定側・否定側」を決めるべく、ウライとオペロンがジャンケン。勝ったウライ率いる「チーム・ウラサン」が第1回目の「肯定側」で、「チーム・オペロン」が「否定側」になりました。 ■第1回作戦会議 早速各チームに別れ、第1回目の作戦会議。時間は30分でしたが、事前に役割や立論を決めていたせいか、2チームとも資料の整理と相手の立論・質疑・反駁の予想とそれに対する反論を考えていたようです。 ■いざ、第1回ディベート! 待ちに待った実際のディベート。緊張した面持ちで両チーム着席し、司会の合図で討論スタート! ルールに沿ってチーム・ウラサンの「肯定側立論」から。ちなみに各チームのフォーメーションは以下の通り。 ・肯定側(チーム・ウラサン) 立論 … たっちー 質疑 … サヨチャン 第1反駁 … えんりけ 第2反駁 … ニッソ 後方支援 … ウライ ・否定側(チーム・オペロン) 立論 … オペロン 質疑 … ミカリン 第1反駁 … ヨーヘー 第2反駁 … カッチュー 後方支援 … タロウ 質疑→応答→第1反駁→第2反駁と流れて、いざ判定へ! 審判団(3名)の「あげ札」によるジャッジは、2.5-0.5で肯定側(チーム・ウラサン)の勝利!! 勝ったチーム・ウラサンは、豪華寿司弁当と共に第2回目ディベートの作戦会議へ。負けたチーム・オペロンは、寂しい昼食と共に第2回目の作戦会議に突入することになりました…。 ■第2回ディベート! ランチオンの作戦会議も終り、第2回目のディベートへ。今度は肯定と否定が入れ替わり、肯定側がチーム・オペロン、否定側がチーム・ウラサン。フォーメーションは以下の通り。 ・肯定側(チーム・オペロン) 立論 … タロウ 質疑 … ヨーヘー 第1反駁 … ミカリン 第2反駁 … オペロン 後方支援 … カッチュー ・否定側(チーム・ウラサン) 立論 … ウラサン 質疑 … ニッソ 第1反駁 … サヨチャン 第2反駁 … たっちー 後方支援 … あまのっち(代:えんりけ) 白熱した討論の後、審判団のジャッジへ! 今回は3-0で、チーム・オペロンの勝利。第1回目の雪辱に成功しました! ■「コミュニケーションキング」発表 ディベートは各チームの勝敗以外に、プレイヤーのディベートへの姿勢等を得点化した「コミュニケーション点」が存在します。今回も審判団に1回目・2回目とコミュニケーション点を付けてもらい、その合計が最も多かったメンバーが、「本日のコミュニケーションキング」となります。 今回の「コミュニケーションキング」は・・・、ヨーヘーに決定!25点満点で「23点」をゲットしての受賞!おめでとうございます。 ■審判団より講評&ワークショップまとめ 各審判より、第1回・第2回ディベートを通しての講評を頂く。 ■ワークショップを終えて&みなさまへ 怒涛のように時間が経過したワークショップでした。。。 特にディベート実施時は、司会の「始め!」から終了するまで、自分の発言をまとめるのと相手の立論を把握する作業に追われ、気づいてみたら判定といった感じでした。まだまだディベート力の低さを痛感すると共に、「ディベート、奥深いし面白いぞ!」と気付かせられるいい機会でした。 そこで皆さんに「挑戦状」なる「ご案内」。 この活動報告ブログを見てディベートに興味を持った方、mixbeatメンバーとディベートしてみませんか? ルールは教えますし、マニュアルもあります。一人でチームメンバーが集められないといった場合も、塾生交えてやればいいので問題なし。我々も初心者ですので、初心者大歓迎です! また「こんなところで、一般人も参加できるディベートやっているよ」とか「プロのディベートが、ここで聞けるよ」など、ディベート全般の情報もありましたら、是非「コメント」にて教えてください! 興味を持ったそこのあなた!どしどし「コメント」ください。お待ちしております!!
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