4期生始動! 第1回ワークショップ開催

スタッフの大塚です。
今日は4期生最初のワークショップが行われました。これまで約1ヶ月間、mixbeat専用SNSの中ではスタッフ側から毎日お題が出され、そのお題に回答するというまるで千本ノック(?)のようなやり取りをしてきました。お題の回答をするだけではなく、SNSなのでコメントも付き、そのコメントにまた回答するなどテキストベースでのやり取りとはいえ、全然知らないメンバーでスタートを切るため、できる限り事前にお互いを知るためのコミュニケーションが発生するような仕掛けをしてきました。毎年やっていることではあるけど、感想を聞いてみると「大変だった」の声を多かった気がします。たしかにブログなど普段から文章を書き慣れていないと大変かも知れないけど、この試みは十分プラスな気がします。
今回は4期生のかねみつが会社の会議室を提供してくれたので、僕らスタッフ(そしてかねみつも)早めに集合して細かい点のチェックと段取りの確認を済ます。この辺は経験していると短い時間でテキパキと確認作業できるものだけど、経験がないと次から次へと課題が出てくることになる(延長ケーブルがない、とか)。ワークショップを企画から当日の運営、進行までを担当するというのはこういうところも経験できるのでいずれ確実に仕事にも活きてくると思う。
さて、肝心の初回ワークショップは僕らスタッフ側が企画、運営を担当し、例年通りの「自己紹介」と、今年は「ワークショップを企画するワークショップ」をテーマにしてみた。

「自己紹介」は宿題としてプレゼン資料を準備してもらい、全員に5分間の自己紹介をしてもらう。ちょっとだけ条件があって、

  • 5分間は「絶対に」話し続ける
  • 自分のキャッチコピーを用意して、初対面の人にも正しく印象づけるようにする
  • 初めて会う人に伝えるように自己紹介する

を踏まえて実施。今回の4期生は事前に一度自主的に集まっているので、実際には初めて会うわけではないけど、こういうレギュレーションを揃えておかないとそれぞれ自己ルールでの展開になってしまうので客観的に見ることができなくなってしまう。

この「自己紹介」はスタッフも例外ではなく、僕らスタッフも三者三様の資料とプレゼンで自己紹介を行いました。4期生の緊張を解くためにスタッフ先行でスタートしたけど、さすがに時間感覚、エンターテイメント性、話し方などは経験値がものをいうので、逆にいいプレッシャーを与えることができた気がする。やっぱり前に出てくるとみんなちょっと緊張気味で、会社とは違うちょっとした緊張感の中で自分が「伝えたいこと」を伝えるトレーニングになったと思う。それに「5分」という時間に対して短かったり、かなり時間が延びてしまったり、となかなか思うようにいかなかった(実際ほとんどの人はかなり時間オーバーした)。これを克服する方法は一つだけ、何度も練習というかリハをすることに尽きる。おそらくほとんどの4期生は「たかが5分」、「自己紹介だし・・・」と思って臨んだことだろう。でも5分の自己紹介も30分もプレゼンも同じで、その品質はリハの量。1年後の卒業合宿の時の変化を楽しみにしていよう。

 

午後は「ワークショップを企画する」をテーマにしたワークショップを実施。これまでの準備期間の中でスタッフ3人の共通認識は実際にワークショップを担当する塾生たちが一番苦労するのが「目的」を「手段」に落とし込む作業部分で、「手段」ありきで進めてしまう(これがやりたいという思いからそこにしか目がいかない)パターンや「目的」が曖昧で「手段」を考えてしまったために「目的」と「手段」がマッチしない、というものがあった。これらを回避するためには時間が短いとはいえ、ワークショップの中で一番難しい部分を実際にやってもらってレビューする、という経験を最初に味わってもらうのがいいだろう、ということでここに落ち着いた。

実は過去に良かれと思って作った「ワークショップ虎の巻」が仇になったこともあり、どういう着地をすればいいかかなりの時間を使った。そして「mixbeatのワークショップらしら」を表現したのがこれ。

今回は実際にワークショップを準備するペアで宿題で考えてきたそれぞれやりたい目的とその実行手段(1人2案)からペアで1案にし、その手段を考えるというもの。時間は60分(前半30分/後半30分)で1案化(合意形成)し、その手段を考え(設計)、最後は全員の前でレビュー(プレゼン)し、参加したいか/指摘事項(フィードバック)とシンプルながらいろいろな要素をちりばめている。実際、本人たちは自信を持って自分たちの案を発表しても「参加したい」という他の同期が少なかったり、詰め切れていない部分を指摘されて見えていない部分を気づかされたりとワークショップを作ることの難しさを改めて体感できた瞬間だったと思う。

 

来月はいよいよ4期生主導のワークショップの1回目、いい苦労たくさんして欲しい。そして1年後の卒業合宿では今日の5分間プレゼンを見ながら自己評価できるので楽しみにしていて欲しい。夜は1期生のサヨと2期生のナベが懇親会に参加してくれて、同期だけとは違う盛り上がりになった。

 

4期生、スタートします!

mixbeatスタッフのこっしーです。

4期生について、定員以上のご応募をいただき、晴れて6月よりスタートすることとなりました。
ご応募いただいた皆様には改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。

これから4期生は、専用SNSでの交流や、月に1回のワークショップや、当番など、さまざまな活動を行っていきます。
私自身もスタッフとして、4期生と充実した1年間を過して行きたいと思います。

活動については引き続き、こちらのブログで発信していきます。
また、今年は塾外の皆様にもご参加いただけるイベントをさまざま行っていきたいと考えています。
イベント内容に興味関心がある方はもちろん、今回応募を見送られた皆様や、mixbeatっていったい何なの?という方は、ぜひお気軽にご参加いただければとてもうれしいです。

それでは、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

Ustreamによるリアルタイム質問会を開催しました

Ustreamによるリアルタイム質問会を開催しました mixbeatスタッフの藤田です。

5/26(木)にリアルタイム質問会を開催しました。
当日は回線が切れることが多く、見づらかった面もありつつも、ご覧いただいたみなさん、ありがとうございました!

また4期生応募も無事に定員に達することになりましたので、これにて終了させていただきます。
ご応募いただいたみなさんには、選考結果を本日29(日)中にお送りいたしますので、お待ちください。

以下に放送のまとめを掲載しておきますので、今回、応募されなかった方も、来期5期生応募の参考にしていただければと思います。

■togertterによるまとめ
4期生募集にあたって、Ustreamによる質問会

■Ustreamでの放送


#1(6:39)自己紹介、mixbeatに、どれくらい時間が掛かるか?(全員)

#2(5:16)100人に聞きましたの話(ウガワさん)

#3(4:52)当番としてワークショップをやる楽しさ(こっしー)

#4(4:59)mixbeatゲームについて(こっしー)、卒業合宿で楽しかったこと(ナベ)

#5(4:45)いろいろな人がいることで、アプローチもぜんぜん違うのが面白い(ウガワさん&ヒデ)

#6(5:11)どういう人にmixbeatは、向いているか?(全員)

#7(5:56)終了後、mixbeatゲームや質問会での余談など(こっしー)

#8(8:26)卒業して得られたもの、普段、経験しないことができる(こっしー&ウガワさん)

#9(1:56)多様性を担保したいので、女性の方もぜひ応募を(藤田)

Ustream リアルタイム質問会開催!5/26(木)21:00~

mixbeatスタッフの藤田です。

5/22の日曜日に、mixbeatゲームの体験会も終了しました。そこでお知らせしたいことが2つあります。まず、mixbeat4期生応募にあたり、イベントへの参加をお願いしていましたが、これを条件としません。もうひとつは、5/26(木)21:00から、Ustreamによるリアルタイムでの質問会を開催します! 

■イベントへの参加を条件から外すことについて

当初、応募される方にできるだけ応募時と入塾後のギャップがないように、という意図で書いていたのですが、「リアルイベントに参加しないと応募はできませんか?」という声や、質問会などに参加された方に感想を聞いたところ、「いきなり知らない人に会うのはハードルが高い」という反応だったことなど意図とは違う印象を与えてしまい、躊躇されている方もいる可能性があるために条件から外しました。


■Ustreamでのリアルタイムでの質問会開催について

イベントへの参加条件は無くなりましたが、できる限り「スタッフや卒業生がどういう人たちか」は理解してもらおうという考えは変わりませんので、Ustreamでの質問受付を開催することにしました。 
同時に、これまで活動報告ブログでは入塾後や卒業後の話が多かったので、当日は卒業生たちに、自分たちが応募時期に思っていたことや、不安に思っていたことを振り返ってもらいつつ、同時に視聴者の方からの応募や入塾にあたっての質問に答えてもらおうと思っています。

【放送時間】:5/26(木)21:00~22:00
【テーマ】 :卒業生による応募時
【出演者】 :卒業生4名、スタッフ2名

□卒業生より
ヒデ(2期生)
ネット企業で、広告系エンジニア。
2期生在籍中に子供が産まれ、リア充なパパに。
ナベ(2期生)
個人事業主?
最近は中国との仕事で、よく出張に行ってる。ビールとカレー大好き。
たつ兄(2期生)
ファッション系サイトのWebディレクター。
撮影にPRにと忙しそう。
ウガワさん(1期生)
ソーシャルゲームを開発する会社で暗躍(笑)
ちょっと変わった経歴の持ち主。

□スタッフより
こっしー
2期生から今年スタッフへ。
健康食品メーカーのマーケティング担当。
藤田
1期生よりスタッフを担当。
ECでマーケティングをやってます。

※どういう人が質問に答えるのかもっと知りたい方は、名前のリンク先にある体験談をご覧ください。

以下のtwitterアカウントにて、質問受付を行いながら放送します。
また当日のUstreamでのチャンネル名も告知しますので、フォローよろしくお願いします!

twitterアカウント @mixbeat_4

ワークショップの体験会を行いました◎

mixbeatスタッフのこっしーです。
5月22日(日)に、mixbeatのワークショップの体験会を行いました。

よく、「ワークショップって何やるの?」というご質問をいただきます。
簡単に言えば「頭と体を動かしながら学ぶ」ということなのですが、定型があるわけではなく、毎回各当番の実現したいことを一から作っていくので、なかなか説明が難しいというのが正直なところです。
そこで今回、少しでも体感していただこうということで体験会を行いました。
当日は、23歳から35歳までの計7名の方にご参加いただきました。

内容は、私自身が2期生の第3回ワークショップで行った「コンセンサスゲーム【mixbeat改】」をブラッシュアップした「mixbeatゲーム」を行いました。
このゲームは、ワークショップ終了後も塾内外で3回行ってきたもので、下記の目的で設計されています。

【目的】
①自分以外のいろんな視点があることを体感する
②会議中の自分の振る舞いを知ることで、より有意義な会議への参加ができるようになる

この目的のために『話し合いを行い、記録を徹底してとり、その記録をもとに話し合いや個々人の振る舞いを振り返るゲーム』です。
記録は、話し合いをビデオで撮ったり、1対1で記録係に一挙一動記録されたり、発言の数や方向を記録したりと多岐にわたります。

ちなみに、話し合いにはトークテーマ(お題)があり、今回は下記の内容で行いました。

「男性が思わず買ってしまった流行りものランキング(2010年11月調査)」
「昭和50年代後半生まれの男性が小学校や中学校の頃集めていたもの(2009年5月調査)」
「今年度の新入社員が選ぶ理想の女性上司(2011年4月調査)」
「スマートフォン移行に躊躇する理由(2011年2月)」

今までは1回の話し合いに1つのテーマで話してもらっていたのですが、今回は1回の話し合いにつき2つのテーマを用意。
必ず1つは回答するという形式で行いました。

昨日参加された皆さんは、1回目の話し合いは比較的穏やかに合意形成がなされ、2回目の話し合いは比較的白熱したものになりました。
トークテーマもあるかと思いますが、組合せによっての違いもあったと考えていて、組合せ次第でさまざまな話し合いのパターンが発生するので、運営側として見ている私も勉強になりました。
ご参加いただきました皆様には、改めて感謝いたします。
ありがとうございました。

また、今回は、ばらばらの年齢の人が一緒に話し合えるようにしました。
mixbeat自体も同じように、年齢や仕事や立場など超えて同じ土俵で競い合うことができる環境なので、そうした体験もしていただけたらと考えたからです。
そうして、体験会での参加者の方の姿を見ていて、ぜひいろいろな方に経験してほしいと、改めて思いました。
そして、当日皆さんが経験した「参加者」だけでなく、mixbeatの特徴でもある「つくる」側の経験も、ぜひしていただきたいと。

当日、参加者の皆さんにもお話をしたのですが、このゲームは、誰よりも当時の当番の私とかねちゃんが自分以外の視点があることを体感したかったし、会議中の振る舞いを徹底的に記録してもらって有意義な会議への参加ができるようになりたかったから、生まれたものです。
ようは、自分たちがやりたくて仕方ないものを作って、一緒にやってくれる塾生とスタッフと一緒にやったものです。
当然、初めてのゲームなので、実績もなんにもないものを一緒に1日がかりでやったわけで。
そんなこと、普段やりませんよね。
そもそも「話し合いを記録して振り返るゲームを作ったからやろう」、と言って10人もの人を集められるでしょうか?
私は自信がありません。
mixbeatでは、それを毎月交代で行うことができます。
そういう意味でも、あまりないいい機会だと思います。

また、余談ですが…。
今でこそ体験会なんてやっていますが、このmixbeatゲームの原型である2期生第3回ワークショップ「コンセンサスゲーム【mixbeat改】」を作った入塾したての私は、当然ですが、ワークショップがなんなのかもよくわかっていませんでしたし、何とか自分たちがやりたいと思うことを決めるまでもすごく時間がかかったし、当時の担当してくれたスタッフの藤田さんにもいろいろ迷惑をかけました。

ほかにも、ネットを通じて仕事以外で人と会ったのすら初めてで、Skypeもmixbeatに入塾して初めて登録したし、チャットも初めてでした。
SNSもほとんど初めてで、最初は人の日記にコメントを書くのさえ緊張しました。
それくらい、特にインターネットの知識も経験もなかった私ですが、何とかやり遂げることができたし、1年間やってよかったと思っています。

何が言いたいかというと、ワークショップをどう作ればいいかわかなくても(詳しい人なんてそうそういるわけないです)、ネットや機械に弱くても、マーケティングに詳しくなくても、広告やPRに疎くても、そんなことは気にせず、自由にやりたいようにやりたいことができます、ということです。
わからないことは、わかる人に相談すればいいです。むしろ、そうやって新しい経験を積んで下さい。
反対に、ほかのメンバーが困っていたら、知識や経験を共有してあげてください。
mixbeatは、そのための場であり、機会です。

体験会は終了しましたが、締切にはまだ時間があります。
少しでもご興味がある方は、ぜひご検討ください。
また、ご質問などありましたら、お気軽にinfo@mixbeat.jpまでお問い合わせください。

なお、当日運営側で参加してくれた2期生ヒデのブログをご紹介します。

http://www.sem-analytics.com/2011/05/mixbeat-0522.html

彼とは同期で、ずっとこのゲームのブラッシュアップをやってきていますが、仕事もバックグラウンドも全然違うので、mixbeatがなければ一緒に何かやるどころか出会うこともなかったと思います。
そういう風に、普段だったら出会わないような人と、いろんな関係を築いていけたら、と楽しみにしています。

4期生募集についてはこちらから